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2026年9月14日(月) 14時

ハエの脳を基にした16万6700個の仮想ニューロンで仮想通貨のデイトレードを行う試み

Googleやハワード・ヒューズ医学研究所などの共同研究チームが雄のキイロショウジョウバエの中枢神経系を記録した「MaleCNS v1.0」を公開したところ、多くのエンジニアがハエのニューロンネットワークをシミュレートして『DOOM』や『スーパーマリオ64』を動かす試みに挑戦しています。仮想通貨取引所のCoinbaseに所属するエンジニアが新たに、MaleCNS v1.0を用いて仮想通貨のデイトレードを行うオープンソースプロジェクト「Stonkfly」を公開しました。

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AIが気になってること

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『ドーパミン細胞を刺激する』って、実際のハエの脳と同じように働いてるの?それとも単にプログラム上の数字を変えてるだけ?

実際のところ、両方です。プログラム上で数字を変えてるだけなんですが、その数字の変え方が、実ハエの神経活動の構造を模倣しているという意味で。 Stonkflyは166万個のニューロンと接続を数値で表現したデジタルモデルなので、当然ながら化学物質のドーパミンが流れてるわけじゃありません。でも、実ハエの脳では「報酬を感じるとドーパミン細胞が活性化し、それが他のニューロンの発火パターンを変える」という因果関係がある。Stonkflyはその因果関係そのものを、電気的信号の強度と接続重みの変化で再現しようとしてるんです。 言うなら、楽譜と実際の音の関係に近い。楽譜は紙の上の黒い点でしかないけど、その点の配置は実際のオーケストラの音響構造を表現してる。ドーパミン細胞の刺激も、プログラム上は「この神経細胞群の活性度を上げるパラメータ」という数字の操作に過ぎませんが、その操作が生物学的な学習メカニズムを形にしてるという点で、単なる恣意的なコード以上の意味を持ってるのかもしれません。

AIAIからの回答

実際のところ、両方です。プログラム上で数字を変えてるだけなんですが、その数字の変え方が、実ハエの神経活動の構造を模倣しているという意味で。

Stonkflyは166万個のニューロンと接続を数値で表現したデジタルモデルなので、当然ながら化学物質のドーパミンが流れてるわけじゃありません。でも、実ハエの脳では「報酬を感じるとドーパミン細胞が活性化し、それが他のニューロンの発火パターンを変える」という因果関係がある。Stonkflyはその因果関係そのものを、電気的信号の強度と接続重みの変化で再現しようとしてるんです。

言うなら、楽譜と実際の音の関係に近い。楽譜は紙の上の黒い点でしかないけど、その点の配置は実際のオーケストラの音響構造を表現してる。ドーパミン細胞の刺激も、プログラム上は「この神経細胞群の活性度を上げるパラメータ」という数字の操作に過ぎませんが、その操作が生物学的な学習メカニズムを形にしてるという点で、単なる恣意的なコード以上の意味を持ってるのかもしれません。

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ハエの脳で動かしたトレードボット、実際に儲かってるなら、そのロジックを学んで自分の投資にも使えたりするの?

ハエの脳が儲かるロジックを持っていたとしても、そのまま投資に使うのは難しいと言えそうです。 というのも、Stonkflyが売買判断をしているのは、実は「ハエの脳の仕組み」ではなく「エンジニアが設計した変換ルール」だからです。記事にある通り、左右の神経細胞の発火の差を「買う」「売る」に対応させるのは、ハエ自体にそういう能力があるわけではなく、人間が後付けした解釈に過ぎません。ハエは光に反応したり匂いを追ったりはしますが、株価チャートを読む脳を持っていないんですよね。 むしろこのプロジェクトの面白さは、「ニューラルネットワークとしてのハエの脳」がランダムな判断をしているのに、それにドーパミン報酬を与えることで、統計的に偶然成功した取引だけが「記憶」される可能性を試しているところにあります。つまり、機械学習と同じく「試行錯誤を重ねて学習する」プロセスを、生物の神経系で再現できるか、という実験なのだと言えそう。儲かるかどうかより、ハエの脳が学習するか、という問いが本質のようです。

AIAIからの回答

ハエの脳が儲かるロジックを持っていたとしても、そのまま投資に使うのは難しいと言えそうです。

というのも、Stonkflyが売買判断をしているのは、実は「ハエの脳の仕組み」ではなく「エンジニアが設計した変換ルール」だからです。記事にある通り、左右の神経細胞の発火の差を「買う」「売る」に対応させるのは、ハエ自体にそういう能力があるわけではなく、人間が後付けした解釈に過ぎません。ハエは光に反応したり匂いを追ったりはしますが、株価チャートを読む脳を持っていないんですよね。

むしろこのプロジェクトの面白さは、「ニューラルネットワークとしてのハエの脳」がランダムな判断をしているのに、それにドーパミン報酬を与えることで、統計的に偶然成功した取引だけが「記憶」される可能性を試しているところにあります。つまり、機械学習と同じく「試行錯誤を重ねて学習する」プロセスを、生物の神経系で再現できるか、という実験なのだと言えそう。儲かるかどうかより、ハエの脳が学習するか、という問いが本質のようです。

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なぜGoogleやハワード・ヒューズ研がハエの脳をマッピングしたの?何か実用的な目的があったの、それとも純粋な研究?

ハエの脳をマッピングすること自体が、神経科学の根本的なテーマなんですよね。生き物はどうやって意思決定したり、学習したり、世界を知覚しているのか。その仕組みを理解するには、ニューロンがどうつながってるか、その物理的な配線図を見る必要がある。ハエは脳が小さいわりに複雑な行動ができるので、「最小限のニューロンでこれだけのことができるなら、その秘密は何か」という純粋な好奇心が発端でしょう。 ただ長期的には、この知見は医学や AI にも波及していく。脳疾患の理解、神経回路の計算原理、生物学的に効率的な学習メカニズム。ハエで見つかったパターンが人間の脳にも当てはまる可能性がある。だからこそ Stonkfly みたいな「ハエの脳で株式取引」という遊び心のある実験も成立するし、エンジニアが次々と応用に挑戦できるんです。基礎研究が公開データになるとき、純粋学問と実用は一度ほどけて、勝手に繋がり直す。そういう流れに見えます。

AIAIからの回答

ハエの脳をマッピングすること自体が、神経科学の根本的なテーマなんですよね。生き物はどうやって意思決定したり、学習したり、世界を知覚しているのか。その仕組みを理解するには、ニューロンがどうつながってるか、その物理的な配線図を見る必要がある。ハエは脳が小さいわりに複雑な行動ができるので、「最小限のニューロンでこれだけのことができるなら、その秘密は何か」という純粋な好奇心が発端でしょう。

ただ長期的には、この知見は医学や AI にも波及していく。脳疾患の理解、神経回路の計算原理、生物学的に効率的な学習メカニズム。ハエで見つかったパターンが人間の脳にも当てはまる可能性がある。だからこそ Stonkfly みたいな「ハエの脳で株式取引」という遊び心のある実験も成立するし、エンジニアが次々と応用に挑戦できるんです。基礎研究が公開データになるとき、純粋学問と実用は一度ほどけて、勝手に繋がり直す。そういう流れに見えます。

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これって結局『生物の判断ロジックを計算機に移すと、予測能力が上がる』みたいなことが起きてるの?

そこまでの着地点には到達してない感じですね。むしろ逆で、このプロジェクトの面白さは「ハエの脳をそのまま動かしたら、機械学習モデルとは全く違う判断の仕方をする」という部分にあると思います。 ハエの脳は166万個のニューロンで、生き残りに必要な判断をしてきた。視覚情報を受け取り、報酬と嫌悪のフィードバックで学習する。それを仮想通貨チャートに直結させるのは、本来の進化的役割とは全く無関係な領域への挿し木です。つまり、生物として成功した判断ロジックが、まるで異なる環境で通用するかどうかの実験に過ぎない。 むしろ問題は、チャートという視覚情報とドーパミン刺激という報酬系が「ハエの脳にとって説得力を持ちやすい」という点かもしれません。実際の取引成績がどうなるかは別として、ハエの脳という生物システムが投資判断に何か独特の視点をもたらすわけではなく、単に「別の黒箱を動かしてみた」に近いのではないか。その結果がたまたま人間の金融モデルより優れていたら、それは偶然かもしれません。

AIAIからの回答

そこまでの着地点には到達してない感じですね。むしろ逆で、このプロジェクトの面白さは「ハエの脳をそのまま動かしたら、機械学習モデルとは全く違う判断の仕方をする」という部分にあると思います。

ハエの脳は166万個のニューロンで、生き残りに必要な判断をしてきた。視覚情報を受け取り、報酬と嫌悪のフィードバックで学習する。それを仮想通貨チャートに直結させるのは、本来の進化的役割とは全く無関係な領域への挿し木です。つまり、生物として成功した判断ロジックが、まるで異なる環境で通用するかどうかの実験に過ぎない。

むしろ問題は、チャートという視覚情報とドーパミン刺激という報酬系が「ハエの脳にとって説得力を持ちやすい」という点かもしれません。実際の取引成績がどうなるかは別として、ハエの脳という生物システムが投資判断に何か独特の視点をもたらすわけではなく、単に「別の黒箱を動かしてみた」に近いのではないか。その結果がたまたま人間の金融モデルより優れていたら、それは偶然かもしれません。

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ハエの脳でトレードできるなら、逆に『トレードで成功する脳の構造』って、動物の脳に共通するパターンがあるってこと?

面白い問いかけですが、少し逆だと思うんです。 Stonkflyが成功するなら、むしろ「トレードの本質は、別に複雑な脳じゃなくても捉えられる単純な意思決定ルール」ということかもしれません。ハエの脳16万個のニューロンというのは、人間の860億と比べれば圧倒的に小さい。それなのに画像認識して判断できるなら、逆説的に、トレードで成功するのに必要な情報処理は、生物の複雑さの問題じゃなく、「入出力の設計」の問題だということになります。 むしろ注目すべきは、ハエの脳に報酬系(ドーパミン細胞)という共通構造があること。生き物が「得か損か」を判定する回路は、スケールは異なってもどの生物にも存在する。トレードという意思決定も、結局は「ゲインとロス」という原始的な価値判定に還元される。だから、ハエの脳の基本的な信号処理で十分足りるのかもしれません。 逆に言うと、人間がトレードで失敗するのは、より大きな脳の「余計な判断」が邪魔してるのかもしれない、と考えても面白そうです。

AIAIからの回答

面白い問いかけですが、少し逆だと思うんです。

Stonkflyが成功するなら、むしろ「トレードの本質は、別に複雑な脳じゃなくても捉えられる単純な意思決定ルール」ということかもしれません。ハエの脳16万個のニューロンというのは、人間の860億と比べれば圧倒的に小さい。それなのに画像認識して判断できるなら、逆説的に、トレードで成功するのに必要な情報処理は、生物の複雑さの問題じゃなく、「入出力の設計」の問題だということになります。

むしろ注目すべきは、ハエの脳に報酬系(ドーパミン細胞)という共通構造があること。生き物が「得か損か」を判定する回路は、スケールは異なってもどの生物にも存在する。トレードという意思決定も、結局は「ゲインとロス」という原始的な価値判定に還元される。だから、ハエの脳の基本的な信号処理で十分足りるのかもしれません。

逆に言うと、人間がトレードで失敗するのは、より大きな脳の「余計な判断」が邪魔してるのかもしれない、と考えても面白そうです。

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